Q&A
よくあるご質問
question

外国の子会社から受け取る配当金の取扱いが変わったようですが、どのように変更されたのですか。

answer

外国子会社から受け取る配当金については、その配当金額の95%が益金不算入となり、課税の対象から除外されることになりました。なお、この取扱いは平成21年4月1日以降に開始する事業年度から適用になります。

question

中小企業の法人税率が引き下げられるようですが、どのような計算になるのですか。


answer

平成21年4月1日から平成23年3月31日までの間に終了する事業年度について、年800万円以下の所得に対する法人税率が18%(改正前22%)になります。

question

21年度税制改正での土地税制の変更点について教えてください。

answer

平成21年1月1日から平成22年12月31日までの間に取得した国内の土地を5年超所有した後に譲渡した場合、譲渡所得から1,000万円の特別控除を受けることができます。また、10年以内に他の土地を譲渡した場合には取得した土地について80%の圧縮記帳が認められました。当分の間は、土地を売却する場合、21年、22年に土地の取得があったかどうかの確認が必要になります。

question

欠損金の繰戻し還付に教えてください。

answer

平成21年2月1日以降に終了する事業年度について、前期は黒字で法人税を納めていた中小法人が今期赤字になってしまった場合に、前期に納めた法人税額を限度として法人税の還付を受けられる制度です。景気対策の一環として設けられた制度ですが、還付申告をすることにより税務調査が行われることもありますので、注意が必要です。